東京の撮影スタジオで撮影用の背景(小道具)として使用するためにオーダーいただいた、白と濃紺の両面色違いのアンティーク仕上げドアです。
ドアとして使用するのではなく、パーテーション(衝立)として使用するそうです。
ドアノブは、お饅頭型のアンティーク色、ガラスは透明ガラス、十字格子がアクセントになっています。
【okamokuの室内ドア専用ホームページ】
室内ドア専門サイト「室内ドア工房」はこちらからどうぞ。
パイン家具工房okamokuのHPはこちらです。
東京の撮影スタジオで撮影用の背景(小道具)として使用するためにオーダーいただいた、白と濃紺の両面色違いのアンティーク仕上げドアです。
ドアとして使用するのではなく、パーテーション(衝立)として使用するそうです。
ドアノブは、お饅頭型のアンティーク色、ガラスは透明ガラス、十字格子がアクセントになっています。
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